2015年モデル intel 第六世代「Skylake」 Core i7、Core i5シリーズを発表 【デスクトップ版】 [パソコン]
Intelの第5世代の『Broadwell-K』が発売したのは2ヶ月前、なのにもう第6世代の『Skylake-S』が発売された。
今回発表されたのは倍率ロックフリーモデルのK付きの2つ「Core i7-6700K」7(393.53ドル)と「Core i7-6600K」(273.48ドル)、しかもいつものような海外で発表された記事がない状態で突然の発売となった。
SkylakeからはメモリコントローラがDDR4メモリ対応になったのが一番大きく変わったポイント。コンシューマ機はDDR3が続いていましたがようやく変更、ここ数ヶ月でDDR4メモリの価格もDDR3に近づいており大きな出費にはならない。
DDR4メモリはデュアルチャンネルで68GB/s、従来のDDR3では51.2GB/sなので3割強の速度アップとなった。
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今回発表されたのは倍率ロックフリーモデルのK付きの2つ「Core i7-6700K」7(393.53ドル)と「Core i7-6600K」(273.48ドル)、しかもいつものような海外で発表された記事がない状態で突然の発売となった。
SkylakeからはメモリコントローラがDDR4メモリ対応になったのが一番大きく変わったポイント。コンシューマ機はDDR3が続いていましたがようやく変更、ここ数ヶ月でDDR4メモリの価格もDDR3に近づいており大きな出費にはならない。
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