電子書籍 Amazon Kindleが5周年！新機種登場

電子書籍で一番人気だと思われるAmazonのKindle。
世界で売られているKindleの最新版が日本でも登場。
フルカラーのKindle FireとKindle Fire HD、白黒のKindle Paperwhiteの3機種が登場。

日本語書籍が5万冊の中から好きなものが選べます。
1万5000冊の漫画、さらに1万冊は名作書籍が無料。
海外の言語も含めると140万タイトルの本が購入できます。

手元に残しておきたい本とデータでもいいと思う本を紙媒体と電子書籍媒体で使い分けれる。




◆Kindle Fire HD　16GB　15800円（12月19日）
・Kindle Fire HD　32GB　19800円（12月19日）

1280×800のHDディスプレイは1.2GHzのデュアルコアプロセッサ、Wi-Fi、ドルビーオーディオ、16GBのストレージが搭載され
最大11時間連続使用が可能なバッテリーを搭載。
本以外にも音楽やアプリ、ゲームなどのコンテンツが楽しめる。

◆Kindle Fire 12800円（12月19日）

従来のKindleをパワーアップ！
1.2GHzのデュアルコアプロセッサ、1GBのRAMを搭載。8GBのストレージが搭載され
最大9時間連続使用が可能なバッテリーを搭載。

◆Kindle Paperwhite 8480円（11月19日）
・Kindle Paperwhite Wi-Fi + 3G 12980円（11月19日）

こちらは本当に電子書籍に特化したモデルで。
カラー液晶ではないがPaperwhiteディスプレイでデジタルインクを使用したモデル。
実際にインクを使用して表示しているので目に優しく、太陽の日差しの反射を気にしないで済みます。
更に、バックライトをつけても最大28時間も持つ。

3GはNTTドコモ回線を使用し、契約はすべてAmazon側がするので何も気にすることがありません。

日本では電子書籍の単価が高いですが
Amazonの登場でこれからの価格変動が楽しみです。
新書や漫画、雑誌などは電子書籍で購入して置けば部屋の本棚がかなり空きます…。
どうしても残しておきたい漫画以外は泣く泣く捨てて、後々読み返したいなんていう自体に陥ることが多々あるので

Kindle Fire HD 12,800円	Kindle Fire 12,800円	Kindle Paperwhite 3G 12,980円	Kindle Paperwhite 8,480円